どーも、高校野球大好き花とーちゃんです。
さぁいよいよ第101回夏の甲子園代表校予想の最終回です。
最終回はこちらも混戦が予想される中国地区・四国地区の代表校予想をしていきます。
それではさっそくプレイボール!!
東海・近畿編はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓
- 1 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想岡山県 本命:関西高校
- 2 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想広島県 本命:広島商業高校
- 3 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想鳥取県 本命:米子東高校
- 4 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想島根県 本命:大社高校
- 5 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想山口県 本命:早鞆高校
- 6 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想香川県 本命:高松商業高校
- 7 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想徳島県 本命:池田高校
- 8 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想愛媛県 本命:松山聖陵高校
- 9 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想高知県 本命:明徳義塾高校
- 10 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想花とーちゃん的本命校 一挙紹介
- 11 【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想まとめ
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
岡山県 本命:関西高校
完成度の高いチーム力で春の県大会と中国大会を制した関西高校が今年の夏も有力。
3番遊撃手の白井選手は打っては中国大会3試合すべてで3安打以上を記録し、守っても軽快なフットワークで打球をさばき、投手としてもマウンドに上がることもあったりと関西高校の中心的選手である。
豪快なバッティングが魅力の岩本選手に主将・片山選手と好打者が並ぶ打線で中国大会3試合で27得点を挙げた。
秋までエースだった本格派右腕・栗原投手の完全復活が待たれる。
ドラフト1位候補右腕・西投手を擁する創志学園高校は、2番手以降の投手陣の目途がたってきて2年連続夏の代表を射程圏内にとらえている。
秋の県大会優勝、春の県大会準優勝の倉敷商業高校は総合力が高い、大阪桐蔭高校との交流戦では10対0と圧勝した玉野光南高校は強力打線で夏も打ち勝つ野球を展開すれば面白い。
追記:代表校決定
岡山学芸館高校 4年ぶり2回目
春の中国チャンピオン関西高校や今年の高校BIG4西投手を擁した創志学園高校などが有力視されていた岡山県予選ですが、昨夏予選で決勝戦で敗れたリベンジを誓った岡山学芸館高校が4年ぶりの聖地帰還を果たしました。
就任一年目で甲子園出場を決めた佐藤監督の采配も注目ですね。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
広島県 本命:広島商業高校
夏の甲子園優勝回数6回を数える名門・広島商業高校を本命に挙げる。
春の県大会を久しぶりに制し挑んだ中国大会で、6番・山路捕手が2試合連発の本塁打を放つなど打線が活発だったことが印象的だった。
この夏も打力で混戦の広島を制し、昭和の甲子園の主役だった「広商」を令和最初の大会で見てみたい。
センバツ出場の広陵高校は夏はノーシードからの戦いになるが、150km右腕・河野投手を軸とした強力投手陣で春夏連続出場を狙う。
早稲田大学野球部監督として大学日本一にも輝いたこともある応武監督率いる崇徳高校は新しいユニフォームで43年ぶりの夏の甲子園出場を果たしたい。
148km右腕・桑田投手が復活を見せる広島新庄高校も侮れない。
追記:代表校決定
広島商業高校 15年ぶり23回目
伝統校広島商業高校が見事復活の優勝を飾りました。
打線と機動力がうまく機能したことで準決勝ではセンバツにも出場した広陵高校を13対5で破り、決勝戦では尾道高校に10対7と高い得点力を見せましたね。
甲子園で「広商」のユニフォームが躍動するのが楽しみです。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
鳥取県 本命:米子東高校
今年の本命は安定度が光る米子東高校が挙がる。
センバツでは昨秋・神宮王者の札幌大谷高校と対戦し1対4で敗れたものの前線を見せた。
エース左腕・森下投手はコーナーを丁寧につく制球力が持ち味だが、夏の大会には相手打線の内角を強気で攻めれるかがポイントになってくる。
控えの左腕・土岐投手に遊撃手兼任の岡本選手は優勝した春の県大会でも結果を残し夏の大会でも力を発揮できそう。
春の中国大会で本塁打を放った岡本選手に主砲・福島選手らの打線も夏に向けて上り調子になっている。
秋の県大会優勝、春の県大会準優勝と本命・米子東高校と常に頂点を争っているのが鳥取城北高校は選手層の厚さでは鳥取ナンバー1を誇る。
秋春ベスト4の倉吉東高校と鳥取商業高校が2強に割って入るか注目される。
追記:代表校決定
米子東高校 28年ぶり14回目
今年のセンバツにも出場し、優勝候補の一番手に挙げていた米子東高校が見事28年ぶりの夏の甲子園出場を決めました。
甲子園出場を決めた瞬間、大概のチームはマウンドに集まって抱き合ったりするのが通例ですが、今年の米子東高校は笑顔はあったものの派手な喜びをする場面はありませんでした。
理由として1つ目に相手を慮る気持ちと、2つ目に鳥取を制することではなく甲子園で勝ち進むことを目標にしていたからだそうです。
志高く日々鍛錬した成果を夏の甲子園で発揮されるか楽しみですね。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
島根県 本命:大社高校
今夏の島根県は、大社高校が3季連続島根県大会を制し夏の切符をつかむ可能性が高い。
春の大会はエース右腕・紙田投手を温存して2番手投手の強化に成功した。
左腕・茶山投手、岩谷投手らに自信をつけさせることができ、夏に向けて最高の準備をすることができた。
粘りのある組織野球で27年ぶりの代表獲得へ近づいている。
春の大会準優勝の三刀屋高校も1番・後藤選手とエース左腕・勝山選手を軸に夏も上位を狙っている。
好投手・森広投手を擁する出雲商業高校は、昨夏の旋風を再現して一気に甲子園まで行ってしまうのか楽しみである。
追記:代表校決定
石見智翠館高校 4年ぶり10回目
今夏ノーシードからの戦いになった石見智翠館高校が驚異的な粘りを発揮し4年ぶりの代表を勝ち取りました。
決勝戦では9回に3点差を追いつかれ、延長13回には本塁打を打たれ2点リードされたものの土壇場の粘りで劇的な勝利を引き寄せました。
甲子園でも驚異の粘りで全国の強豪を驚かせることができるか楽しみですね。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
山口県 本命:早鞆高校
平成元年、仙台育英高校のエースとして活躍した元ダイエーホーク大越監督率いる早鞆高校を令和最初の甲子園で見てみたい。
3年生右腕の櫛田投手に吉本投手、140kmのストレートを投げ込む右腕・渕上投手、変則左腕・谷林投手の4本柱の投手陣をどう起用するか大越監督の見せ所で期待したい。
本来なら夏も本命に挙げたい秋と春の県王者・高川学園高校は、不祥事でセンバツ出場のチャンスをつぶしてしまった悔しさを糧に這い上がれるか。
投打ともに県内屈指の戦力を持つ宇部鴻城高校は、エース左腕・池村投手の完全復活で3年連続決勝戦敗退の屈辱をこの夏にぶつける。
3年連続出場を狙う下関国際高校に、県ナンバー1左腕・中本投手擁する聖光高校など代表校争いは混とんとしている。
追記:代表校決定
宇部鴻城高校 7年ぶり2回目
3年連続で準優勝と苦杯をなめていた宇部鴻城高校がやっと代表の座を勝ち取りました。
投打がかみ合った安定した戦いで、甲子園でもエース・池村投手を中心に勝利をつかみたいところです。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
香川県 本命:高松商業高校
優勝候補本命にはセンバツでもキレのある投球を披露し、高校日本代表候補にも選ばれた左腕・香川投手を擁しディフェンス力の高い高松商業高校を挙げる。
夏を勝ち取るためには、控え投手陣の踏ん張りと打線の奮起がキーポイントとなってくる。
169cmの身長から140kmのストレートを投げ込む上杉投手がいる三本松高校、140km前後のストレート投球術を持ち合わせている黒河投手擁する英明高校、打力で他を圧倒する尽誠学園高校など高松商業高校の春夏連続出場ストップへ各校が燃えている。
追記:代表校決定
高松商業高校 23年ぶり20回目
センバツでも好投を見せた香川投手が夏の甲子園に帰ってきます。
香川県予選決勝では9回表に同点に追いつかれながらも9回裏に劇的な勝利で23年ぶりの甲子園出場を決めました。
夏の甲子園でも香川投手のキレのあるピッチングが見られると思うとワクワクしますね。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
徳島県 本命:池田高校
1992年以来の夏の甲子園へ戦力が整った池田高校を本命とする。
今年の池田高校は全盛期を彷彿させるくらい体格が大きい。
179cm82kgの体格から140kmの重いストレートを投げる右腕・白川投手に183cm83kgの体格からキレのあるストレートと変化球のコンビネーションが光る左腕・増井投手を擁する投手陣と、178cm83kgの小角捕手を中心とした打撃陣で池田高校復活を期待させる。
140km右腕・河野投手と三塁兼任ながらキレのいい球を投げる渡辺投手を擁し春の県大会を制した徳島北高校、センバツで優勝した愛知・東邦高校に善戦し春の四国大会でも準優勝した富岡西高校、身体能力の高い選手が揃い秋春の県大会で準優勝している徳島商業高校などの戦いも注目したい。
追記:代表校決定
鳴門高校 2年連続13回目
鳴門高校がセンバツにも出場した富岡西高校を8対1の大差で破り2年連続甲子園出場を決めました。
昨年夏の甲子園を経験したメンバーも多く残りながら秋春となかなか結果が出なかったですが、夏にしっかり仕上げてきましたね。
左腕エース・西野投手を中心に甲子園での躍動が期待されます。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
愛媛県 本命:松山聖陵高校
今春のセンバツにも出場した松山聖陵高校の経験値に期待し本命に挙げる。
188cm右腕・根本投手とセンバツで先発した平安山投手に、センバツで好投した右腕・高松投手はともに打たせて取るピッチングでリズムを作っていきたい。
俊足の田窪選手に折田選手で作ったチャンスを大村選手、岸田選手の中軸で確実に得点に繋げ投手陣を援護したい。
センバツ大会前には前監督の暴力動画が全国に放映され、野球どころではなくなってしまっていたが、夏は悔いなく野球に集中できる環境を作ってほしい。
4年ぶりの頂点を好投手・村上投手で狙う今治西高校、今年はなかなか結果が出ていない昨夏の甲子園4強の済美高校らの実力校も本番までに仕上げてくるだろう。
追記:代表校決定
宇和島東高校 9年ぶり9回目
今夏ノーシードからスタートした宇和島東高校が第一シード松山聖陵高校を7対3で破り9年ぶりの甲子園出場を決めました。
近年の愛媛県をリードし、今夏も大本命として圧倒的に勝ち上がってきた松山聖陵高校に完勝したことで甲子園にも弾みが付きましたね。
伝統の「牛鬼打線」が甲子園で炸裂するか期待しましょう。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
高知県 本命:明徳義塾高校
春の県大会、四国大会と主軸メンバーを欠きながら優勝した明徳義塾高校が大本命になる。
投手陣はケガから復帰し春のエースナンバーを背負った右腕・山田投手、昨秋は悔しい思いをした左腕・服部投手、経験豊富な左腕・林田投手に新地投手、和佐投手も経験を積み駒はそろっている。
伝統の強力打線は今年も健在で、1番・古沢選手から始まる打線は切れ目がなく春の四国大会でも力を発揮した。
2季連続甲子園を逃しているだけに常勝軍団としては黙っているわけにはいかないだろう。
高知高校のスーパー1年生・森木投手が王者・明徳義塾を抑え込むにはまだ早いか…
昨夏の代表・高知商業高校はエース右腕・真城投手を打線が援護できるか。
春ベスト4岡豊高校の171cm右腕・植田投手は前評判が高く各校が注目している。
追記:代表校決定
明徳義塾高校 2年ぶり20回目
スーパー一年生擁する高知高校が注目された高知県予選ですが、明徳義塾高校がさすがの試合を見せ20回目の出場を決めました。
決勝戦では高知高校を相手に馬淵監督の頭脳的な戦略が今年もさえていて、高知高校のスーパー一年生・森木投手もさすがに勢いを止められました。
しかし、今年は明徳義塾高校が頂点を取りましたが、来年からを激闘が繰り広げられそうな予感がする高知県ですね。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
花とーちゃん的本命校 一挙紹介
本命校を一挙に見てみよう!
- 北北海道・・・滝川西高校
代表校・・・旭川大高校 2年連続9回目 - 南北海道・・・駒大苫小牧高校
代表校・・・北照高校 2年連続5回目 - 青森県・・・・八戸学院光星高校
代表校・・・八戸学院光星高校 2年連続10回目 - 岩手県・・・・大船渡高校
代表校・・・花巻東高校 2年連続10回目 - 秋田県・・・・横手高校
代表校・・・秋田中央高校 45年ぶり5回目 - 山形県・・・・日大山形高校
代表校・・・鶴岡東高校 3年ぶり6回目 - 宮城県・・・・仙台育英高校
代表校・・・仙台育英高校 3年連続28回目 - 福島県・・・・学法石川高校
代表校・・・聖光学院高校 13年連続16回目 - 茨城県・・・・常総学院高校
代表校・・・霞ヶ浦高校 4年ぶり2回目 - 栃木県・・・・青藍泰斗高校
代表校・・・作新学院高校 9年連続15回目 - 群馬県・・・・前橋育英高校
代表校・・・前橋育英高校 4年連続5回目 - 埼玉県・・・・浦和学院高校
代表校・・・花咲徳栄高校 5年連続7回目 - 千葉県・・・・習志野高校
代表校・・・習志野高校 8年ぶり9回目 - 東東京・・・帝京高校
代表校・・・関東第一高校 3年ぶり8回目 - 西東京・・・東海大菅生高校
代表校・・・国学院久我山高校 28年ぶり3回目 - 神奈川県・・・東海大相模高校
代表校・・・東海大相模高校 4年ぶり11回目 - 山梨県・・・・山梨学院高校
代表校・・・山梨学院高校 4年連続9回目 - 新潟県・・・・三条高校
代表校・・・日本文理高校 2年ぶり10回目 - 長野県・・・・上田西高校
代表校・・・飯山高校 初出場 - 富山県・・・・富山第一高校
代表校・・・高岡商業高校 3年連続20回目 - 石川県・・・・星稜高校
代表校・・・星稜高校 2年連続20回目 - 福井県・・・・福井工大福井高校
代表校・・・敦賀気比高校 2年連続9回目 - 静岡県・・・・浜松商業高校
代表校・・・静岡高校 4年ぶり25回目 - 愛知県・・・・中京大中京高校
代表校・・・誉高校 初出場 - 岐阜県・・・・県岐阜商業高校
代表校・・・中京学院大中京高校 3年ぶり7回目 - 三重県・・・・津田学園高校
代表校・・・津田学園高校 2年ぶり2回目 - 滋賀県・・・・近江高校
代表校・・・近江高校 2年連続14回目 - 京都府・・・・乙訓高校
代表校・・・立命館宇治高校 37年ぶり3回目 - 大阪府・・・・近大付属高校
代表校・・・履正社高校 3年ぶり4回目 - 兵庫県・・・・明石商業高校
代表校・・・明石商業高校 2年連続2回目 - 奈良県・・・・智弁学園高校
代表校・・・智弁学園高校 3年ぶり19回目 - 和歌山県・・・市和歌山高校
代表校・・・智辯和歌山高校 3年連続24回目 - 岡山県・・・・関西高校
代表校・・・岡山学芸館高校 4年ぶり2回目 - 広島県・・・・広島商業高校
代表校・・・広島商業高校 15年ぶり23回目 - 鳥取県・・・・米子東高校
代表校・・・米子東高校 28年ぶり14回目 - 島根県・・・・大社高校
代表校・・・石見智翠館高校 4年ぶり10回目 - 山口県・・・・早鞆高校
代表校・・・宇部鴻城高校 7年ぶり2回目 - 香川県・・・・高松商業高校
代表校・・・高松商業高校 23年ぶり20回目 - 徳島県・・・・池田高校
代表校・・・鳴門高校 2年連続13回目 - 愛媛県・・・・松山聖陵高校
代表校・・・宇和島東高校 9年ぶり9回目 - 高知県・・・・明徳義塾高校
代表校・・・明徳義塾高校 2年ぶり20回目 - 福岡県・・・・西日本短大付属高校
代表校・・・筑陽学園高校 16年ぶり2回目 - 佐賀県・・・・佐賀商業高校
代表校・・・佐賀北高校 5年ぶり5回目 - 長崎県・・・・九州文化学園高校
代表校・・・海星高校 5年ぶり18回目 - 熊本県・・・・九州学院高校
代表校・・・熊本工業高校 6年ぶり21回目 - 大分県・・・・明豊高校
代表校・・・藤蔭高校 2年連続3回目 - 宮崎県・・・・宮崎第一高校
代表校・・・富島高校 初出場 - 鹿児島県・・・神村学園高校
代表校・・・神村学園高校 2年ぶり5回目 - 沖縄県・・・・興南高校
代表校・・・沖縄尚学高校 5年ぶり8回目
追記:2019年7月30日 第101回全国高等学校野球選手権大会代表校すべて出揃いました。
今年は全国各地で本命が敗れる波乱が多くあった大会となりましたが、代表校を見てみると広島商業高校や熊本工業高校などの伝統校が復活してたり、公立高校が近年にしては多く出場を決めたりと非常に楽しみな大会となりそうです。
【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
まとめ
という感じで「【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想」を5回にわたりお届けしました。
一度はやってみたかった夏の甲子園代表校予想でしたが非常に難しかったですねぇ。
見たいチームもあるけど実力はこっちが上だし・・・
この選手も見たいけどこっちの選手も捨てがたいし・・・
ホント、本命を絞り込むのに苦労しました。
あとは7月後半の代表校すべてが出揃う時に答え合わせといきましょうか。
球児たちの一生懸命なプレーを一緒に応援しましょう!!
以上で終わります(^^)/