【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想 九州・沖縄編

どーも、高校野球大好き花とーちゃんです。

今年春に行われた第91回センバツ大会は、愛知県・東邦高校がセンバツ最多優勝回数となる5度目の頂点を勝ち取り、平成最後の大会を締めくくりました。

そして、いよいよ今週末から甲子園を目指す球児たちの熱い戦いが各地で幕を開けます

センバツ優勝校の東邦高校でも夏はノーシードからの戦いとなったりと、今年の夏も波乱を予感させるスタートを迎えますが、夏の甲子園予選に先立って花とーちゃん的代表校を大胆予想をしていきたいと思います。

ということで本記事は「【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想 九州・沖縄編」について書いていきます。

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目次

【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
福岡県 本命:西日本短大付属高校

今年も実力校がひしめき合っている福岡県ですが、今年の本命は西日本短大付属高校です。

センバツは出場していませんが、エース江崎・捕手神宮を中心にまとまりのある守備と打者としても高校通算30発を超える神宮捕手キャプテンの近藤選手を筆頭に強打者が並ぶ打線は脅威です。

春季県大会を制し、春季九州大会では世代最強と言われている沖縄・興南高校の宮城投手から5点をもぎ取り、石貫投手を擁して九州を席巻した1986年秋以来の九州チャンピオンに輝きました。

対抗馬:筑陽学園高校

西日本短大付属の対抗馬はセンバツ8強の筑陽学園高校です。

エース右腕・西投手左腕の菅井投手、秋季大会で大車輪の活躍で一躍注目となった145km右腕・西舘投手の3本柱は全国でも指折りの投手陣と言えます。

攻撃陣も1994年夏の甲子園で準優勝した鹿児島・樟南高校のエースを父に持つ福岡選手、大学野球の名門・日本文理大学(大分県)野球部監督を父に持つ中村選手など実力者ぞろいの打線です。

実は、中村選手の父・壽博さんと兄・宜聖(福岡ソフトバンクホークス)は西日本短大付属高校出身ということで、父と兄の母校を倒して夏の甲子園に出場できるか非常に注目されます。

追記:代表校決定
筑陽学園高校 16年ぶり2回目

決勝戦では筑陽学園高校と西日本短大付属高校との優勝候補対決となり、筑陽学園高校が逆転で優勝を飾りました。

充実の戦力でセンバツ8強を上回る可能性が大いに持っているので、甲子園でも大注目です。

【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
佐賀県 本命:佐賀商業高校

昨年の夏の代表校佐賀商業高校が今年も本命。

最速146kmを記録するエース野田投手アンダースロー右腕白仁田投手の2本柱に森田監督が自信を持つ攻撃陣がかみ合えば2年連続の甲子園は近いかも。

中嶋選手斉木選手の二遊間コンビは守備の上手さからその名を轟かしていて必見ですね

秋季県大会3位、秋季県大会優勝と安定した力と、昨年夏の甲子園を経験したメンバーも多く残っており実績・実力ともに充実しています。

対抗馬:佐賀学園高校

佐賀商業高校の対抗馬は秋季県大会優勝・春季県大会準優勝の佐賀学園高校

佐賀商業高校同様、佐賀学園高校も全チームから多くの選手が残っており実績、経験も豊富です。

172cmのエース右腕・浜野投手を中心に粘り強い戦いができるかが甲子園出場へのカギになってきます。

追記:代表校決定
佐賀北高校 5年ぶり5回目

2007年の夏の甲子園で「がばい旋風」を巻き起こし全国制覇を果たした佐賀北高校が、当時エースとして大活躍した久保貴大監督に率いられ甲子園に戻ってきます。

佐賀県大会で好調だった打線で再び「がばい旋風」を起こせるか注目です。

【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
長崎県 本命:九州文化学園高校

九州文化学園高校と言えば女子バレーボールの名門として知られていますが、創部11年目の野球部も戦力が充実してきており甲子園出場という大目標が近づいています。

最速146kmを誇るエース右腕・山科投手はスライダーの切れにも注目。

攻撃陣も迫力満点でどこからでも一発が期待できる「ゴリラ打線」がこの夏、火を噴くか期待が膨らみますね。

対抗馬:長崎南山高校

秋季県チャンピオンの長崎南山高校が対抗馬。

春は県大会初戦で長崎総大付高校に敗れたが、エース右腕西田投手・秋の九州大会で好投を見せた磯木投手と守備から攻撃に繋いで勝利をつかみたいです。

追記:代表校決定
長崎・海星高校 5年ぶり18回目

昨年夏の県予選で敗退し悔しい思いをした海星高校ですが苦しい戦いを乗り越え、決勝戦では甲子園初出場を勢いづく鎮西学園高校を相手に10対1の快勝劇を見せました。

九州の名門として甲子園でも大暴れしてほしいですね。

【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
熊本県 本命:九州学院高校

このチームになって上位進出が無い九州学院高校ですが、140km超えのストレートを投げ込む蒔田投手に攻守にセンス抜群の遊撃手・川野選手、2年生ながら来年のドラフト候補として名前が挙がる中堅手・牛島選手と十分戦力的には甲子園を射程距離に置いています。

実績がないだけに選手たちにどれだけ自信を持たせて大会に挑めるかがカギですね。

対抗馬:有明高校

高校日本代表候補にも選ばれている148km右腕・浅田投手を擁する有明高校が甲子園初出場のチャンスをうかがっています。

攻撃でも浅田投手が中心となりチームを引っ張りますが、夏の大会を浅田選手一人の力で勝ち上がれるほど簡単ではないので、森田投手米崎投手など後に控える投手陣の頑張りが期待されます。

追記:代表校決定
熊本工業高校 6年ぶり21回目

伝統校・熊本工業高校が令和最初の熊本県チャンピオンに輝きました。

準決勝ではプロ注目右腕・浅田投手を擁する有明高校に2対0と接戦をものにし、決勝戦では優勝候補に挙げていた九州学院高校との打ち合いを制しました。

今年の4月から同校の指揮を執る田島監督(37歳)とともに新しい時代に新しい「熊工」を甲子園で見れるのはうれしいですね。

【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
大分県 本命:明豊高校

大分県今年の夏大本命の明豊高校は、センバツでは横浜高校・札幌大谷高校・龍谷大平安高校と実力校を次々と撃破し、チーム初のセンバツ4強に進出しました。

2年生エース若杉投手はきれいなピッチングフォームから抜群の制球が持ち味で、最速146km右腕・大畑投手、センバツでも好投を見せた右腕・寺迫投手、140km超えのストレートを持つ右腕・狭間投手と全国屈指の投手陣を誇ります。

攻撃陣もセンバツ初戦でプロ注目横浜高校・及川投手を打ち崩し、投打ともに他校を圧倒している戦力になります。

対抗馬:日本文理大付高校

かつて沖縄・八重山商工高校を率い、甲子園で一大旋風を巻き起こした伊志嶺監督が移籍後3年目を迎えた日本文理大付高校が甲子園を狙える戦力を整えました。

投手陣はプロ注目の147km右腕・翁長投手右サイドハンド・津波投手、キレで勝負の左腕・木下投手とタイプの異なる3投手がいるのは心強い。

高校通算20本を超える東門選手を中心とした攻撃陣と強力投手陣がかみ合えば一気に甲子園初出場へ駆け上がる可能性大です。

追記:代表校決定
藤蔭高校 2年ぶり3回目

今年の大分県はセンバツで4強入りを果たした明豊高校が大本命でしたが、予想を覆し昨年夏も代表になった藤蔭高校が2年連続の甲子園切符をつかみました。

昨年は久しぶりの出場で注目されましたが、今年のチームはなかなか結果が出ない中ノーシードから挑んだ今夏も見事戦いで聖地帰還を果たしました。

実力校が多かった大分県予選を勝ち抜いたことを自信に、甲子園でもその実力をいかんなく発揮してほしいです。

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【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
宮崎県 本命:宮崎第一高校

毎年各校の実力が拮抗しなかなか予想が難しい宮崎県ですが、今年の本命は宮崎第一高校を推したいと思います。

左腕エースの川島投手は最速144kmのストレートと切れ味鋭いスライダーにツーシームなどの変化球のコンビネーションが持ち味。

宇土選手川端選手が中心の攻撃陣の奮起が初の甲子園出場への絶対条件になります。

対抗馬:小林西高校

甲子園初出場ながらベスト8進出を果たした1993年夏以来の出場を目指す小林西高校が対抗馬。

安定した投球が持ち味のエース・鶴田投手に攻撃陣は春の九州大会で好打を見せた比嘉選手を筆頭に川端選手大城選手の中軸で確実に得点を重ねることができれば26年ぶりの出場は現実的になってきます。

追記:代表校決定
富島高校 初出場

昨年のセンバツに初出場した富島高校が今年は夏の宮崎県代表を勝ち取りました。

初戦で昨夏代表の日南学園高校に7対2の完勝を収め一気に頂点まで行きましたね。

昨年のセンバツでは初戦で大敗を喫してるので、この夏は勝って校歌を甲子園で鳴り響かせたいところです。

【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
鹿児島県 本命:神村学園高校

秋春の県大会を制している神村学園高校が夏も大本命になります。

田中投手桑原投手中川投手の投手3本柱に、春の九州大会で沖縄・興南高校の宮城投手からホームランを放った田本選手を中心とした打線で3季連続の優勝で甲子園へのチケットを手繰り寄せたい。

対抗馬:鹿児島城西高校

元ダイエーホークスのレジェンド・佐々木誠監督が率いる鹿児島城西高校が対抗馬です。

最速145kmの小峯投手春のエース八方投手がいる投手陣と、超俊足&好打でプロ注目の神里選手長打力の期待がかかる田代選手がいる攻撃陣とがかみ合えば王者・神村学園の牙城を崩しての甲子園出場は近いです。

プロ野球に名を残したレジェンドが監督として甲子園出場となれば断トツの注目度になること間違いなしですね。

追記:代表校決定
神村学園高校 2年ぶり5回目

優勝本命に挙げた神村学園高校が2年ぶり5回目の甲子園出場を決めました。

準々決勝から決勝戦までの3試合をすべて逆転で勝利した勝負強さで甲子園でも勝利を重ねたいですね。

特に準々決勝の大島高校戦は9回まで0対3で負けていたのをひっくり返したのは大きな自信になったでしょう。

【夏の甲子園 2019】
第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想
沖縄県 本命:興南高校

2019年ナンバー1左腕としての評価もある宮城投手を擁する興南高校が今年も沖縄県の本命です。

宮城投手の他に左腕の又吉投手も力をつけていて、秋県大会で敗れた沖縄水産高校に春はリベンジを果たし夏の第一シードを勝ち取りました。

打線は西里選手勝連選手遠矢選手根路銘選手と経験豊富な選手が並び、春の九州大会ではチームで4本塁打を記録し長打も期待できる打線に進化しています。

又吉投手の頑張りによって最強左腕宮城選手の力をいかに温存できるかが夏の甲子園3年連続出場へのカギとなります。

対抗馬:沖縄水産高校

過去に中部商業高校、糸満高校を甲子園に出場させ、宮国投手(読売ジャイアンツ)、神里選手(横浜DeNAベイスターズ)らを育てた上原監督が指揮をする沖縄水産高校が対抗馬になります。

秋の県大会ではエース国吉投手が準決勝の沖縄尚学高校戦でノーヒットノーランを達成し、決勝では興南高校の最強左腕宮城を打ち込み久しぶりの県チャンピオンに輝きました。

投手陣は柔らかい投球フォームから最速144kmを投げ込む国吉投手に、1年秋から主戦として投げている左腕上原一投手、2年生の古波蔵投手石川選手も実戦経験を多く積んでおり投手陣は盤石になりつつあります。

攻撃陣には川端選手上原大選手平安選手の好打者が並び、長打力のある真栄城選手三木選手上原一選手でランナーを返す攻撃パターンを夏も披露したいですね。

春の県大会ではケガなどで主力選手がいなかったにもかかわらず、準決勝まですべてコールドで勝ち上がり、決勝では興南高校の宮城投手&又吉投手の左腕2枚看板に抑え込まれましたが選手層の厚さは沖縄随一です。

追記:代表校決定
沖縄尚学高校 5年ぶり8回目

沖縄尚学高校が、この世代の沖縄を引っ張て来た興南高校と沖縄水産高校を倒して甲子園の切符をつかみました。

決勝戦では全国ナンバー1左腕とも評価されている興南高校・宮城大弥投手を相手に延長13回の激闘の末勝利をつかみ、5年ぶりの聖地への帰還を果たしました。

優勝候補の興南高校も決勝戦では持てる力をすべて出し切った感じでしたね。

最強左腕・宮城投手がヘロヘロになりながら230球を投げた姿には心を打たれました。

この決勝は名勝負として語り継がれること間違いなしです。

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【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想 九州・沖縄編 まとめ

本記事は「【夏の甲子園 2019】第101回全国高等学校野球選手権大会 出場校予想 九州・沖縄編」について書きました。

今週のから予選が始まるということで取り急ぎ夏の甲子園出場校予想を書きましたが、やっぱりいろんなドラマのあるのが高校野球なので花とーちゃん予想が全部外れても怒らないでくださいね(;^_^A

今年もレベルが高い福岡県や熊本県・有明高校の剛腕浅田投手、高校野球界で一時代を築いた沖縄県の興南高校と沖縄水産高校の伝統校対決など見どころ満載の第101回夏の甲子園をかけた戦いを楽しんで見守りましょう。

今回は以上です(^^)/

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