【思い出 平成 甲子園】平成を彩った甲子園のスターたち!! 平成26年~平成31年

どーも花とーちゃんです。

いよいよ今回は「平成を彩った甲子園のスターたちシリーズ」の最終回です。

今回は平成26年から平成31年までを一気にお届けします。


目次

平成26年

春は龍谷大平安高校が初優勝、夏は大阪・大阪桐蔭高校が2年ぶり4回目の優勝を飾りました

センバツでは大阪・履正社高校が準優勝、夏は大阪桐蔭高校が優勝と改めて大阪の高校野球のレベルの高さが証明されました。

岡本和真(奈良・智弁学園高校)

春夏甲子園出場

この世代最強のスラッガー。

高校通算73ホームランを記録し、甲子園でもセンバツ1回戦の三重高校戦で2本のホームランを放ち実力を発揮しました。

高校生離れしたどっしりとした体格とバッティングフォームから放たれる打球は最強スラッガーにふさわしいものでしたね。

田嶋大樹(栃木・佐野日大高校)

春甲子園出場

打の智弁学園・岡本とともにセンバツ大会前から好投手として非常に注目を浴びていました。

1回戦の熊本・鎮西高校戦では3安打完封をし期待通りの勝ち上がりとなり、2回戦では智弁学園・岡本選手との対決となりましたが、4打数1安打2三振と田嶋選手に軍配が上がり、ここから一気にベスト4までと駆け上がりました

田中空良(愛知県・豊川高校)

春甲子園出場

センバツ大会前はそこまで注目度は高くなかったですが、テンポのいい投球と144kmのストレートを武器に前年神宮大会準優勝の新潟・日本文理高校、徳島の伝統校・池田高校、前年神宮大会優勝の沖縄・沖縄尚学高校と注目校を次々と撃破し、ベスト4進出の立役者となりました。

山城大智(沖縄・沖縄尚学高校)

春夏甲子園出場

センバツ優勝2回を誇る沖縄尚学のエース、前年神宮大会の優勝ピッチャーということでセンバツでも「打倒、沖縄尚学・山城」と目標にされていました。

足を大きく上げて投げるのが特徴で「ライアン投法」から繰り出される140 km台のストレートはコントロールもよく、安定感があるピッチングを披露しましました。

前評判通りの実力で春夏ともにベスト8進出を果たしました。

松本裕樹(岩手・盛岡大付属高校)

夏甲子園出場

投げては150km、打っては高校通算54本塁打と超高校級の評価でしたが、右ひじを痛めた影響で全力でのパフォーマンスはできませんでした。

しかし、こんな状態でも初戦の優勝候補神奈川・東海大相模高校を相手に変化球を中心にまとめ2失点に抑え3対2と勝利を挙げました。

3回戦では福井・敦賀気比高校に打たれはしましたが、故障しながらでもポテンシャルの高さは十分に伝わるプレーでバックネット裏のスカウト陣をうならせました。

チーム編 大阪・大阪桐蔭高校

夏の甲子園を2年ぶりに制覇しましたが、前回の優勝チームは藤浪選手、森選手、田畑選手、澤田選手などスターぞろいのメンバーで甲子園でも圧倒的な力で春夏連覇を果たしましたが、2014年のチームはスター選手はいないが泥臭く勝ち上がるチームスタイルで栄冠を勝ち取りました。

決勝戦でも三重・三重高校にを相手に大苦戦を強いられましたが、7回にキャプテン中村選手の一打で逆転し全国制覇を勝ち取りました。

平成27年

春は福井・敦賀気比高校が初優勝、夏は神奈川・東海大相模高校が初優勝を飾りました。

夏の甲子園が始まって100年目の年という事でイベント、グッズなど様々な試みで「高校野球100年」の節目を盛り上げました。

平沼翔太(福井・敦賀気比高校)

春夏甲子園出場

センバツ優勝ピッチャー。

前年からチームの主軸としてチームを引っ張り、この年のセンバツでは福井県勢悲願の甲子園優勝を勝ち取りました

ピッチングでは体の反動をうまく使った投球フォームから繰り出される140km台のストレートと外角によく決まるスライダーが武器でした。

打っても積極的なバッティングとセンス抜群なスイングで甲子園でも高打率を残し、まさに「大黒柱」の活躍でした。

大澤志意也(北海道・東海大四高校)

春甲子園出場

センバツ準優勝ピッチャー。

北海道王者として挑んだ秋の明治神宮大会では、2回戦で埼玉・浦和学院に打ち込まれ0対10の屈辱的なコールド負けを喫しました。

しかし、センバツでは初戦から好投を見せ北海道勢52年ぶりの決勝進出を果たしました。

しかも、準決勝では神宮大会で悔しい敗北をした浦和学院を1失点に抑えての勝利は素晴らしかったですね。

清宮幸太郎(西東京・早稲田実業高校)

夏甲子園出場

説明不要のスーパースター。

小学生時代からスラッガーとして注目され知名度抜群でした。

夏の甲子園では、清宮選手見たさに多くの徹夜組が当日券を求めて長蛇の列を作りました。

話題だけではなく実力もいかんなく発揮しました。

5試合で19打数9安打2本塁打の記録を残し、1年生ながら早稲田実業ベスト4入りの貢献しました。

当時の3年生たちが清宮選手にのびのびプレーをさせていたことが、ここまでのプレーを引き出させたのではないかと感じました。

小笠原慎之介

夏甲子園出場

夏の甲子園優勝ピッチャー。

前年から同じチームの吉田投手と共に甲子園で登板しており、好投手として全国に名前が知られていました。

この年には不動のエースとして君臨し、左腕から繰り出されるストレートは150kmを超え、東海大相模高校の45年ぶりの優勝を勝ち取りました

オコエ瑠偉(東東京・関東第一高校)

夏甲子園出場

父がナイジェリア出身ということで、その驚異の身体能力が非常に注目されました。

特に足の速さが尋常ではなく、初戦・高岡商業戦での第一打席ではファーストに強烈な打球を放ち、打球がファールグラウンドに転がる隙に2塁を陥れてしまう脚力に甲子園はどよめきました。

守備でも俊足を活かしてスーパープレー連発を連発し、今すぐにでも守備はプロでも通用するとの評価が出るほどでしたね。

準々決勝の沖縄・興南高校戦では、好投手比屋根投手から9回に勝つ越し2ランホームランを放つ勝負強さも発揮してベスト4進出に大貢献しました。

チーム編 西東京・早稲田実業高校

1年生の怪物・清宮幸太郎選手が注目を浴びましたが、その裏には3年生たちや和泉監督が清宮選手がプレーをやりやすいように環境づくりをしていたのがベスト4という好結果につながりました。

また、清宮選手も3年生への感謝を忘れずにプレーし、準決勝敗戦後には「3年生ともう試合ができない」と号泣していたのが絆を感じさせて感動しましたね。

平成28年

春は奈良・智弁学園高校が初優勝、夏は栃木・作新学院高校が54年ぶり2回目の優勝を飾りました

以前から甲子園球場での観戦席確保方法による問題があり、この年からバックネット裏前方の118席を「ドリームシート」として設定し、近畿地方の少年野球チームが無料招待されることになりました。

村上頌樹(奈良・智弁学園高校)

春夏甲子園出場

センバツ優勝ピッチャー。

非常にバランスの取れたピッチャーで隙の無い投球を披露しセンバツ優勝に貢献しました。

兄弟校の智辯和歌山高校に常に先を越されていましたが、村上投手の右腕で一歩近づいたかなといえるセンバツでした。

今井達也(栃木県・作新学院高校)

夏甲子園出場

夏の甲子園優勝ピッチャー。

夏の甲子園初戦で香川・尽誠学園戦で最速151km 、13奪三振を記録し一躍注目の右腕として注目を浴びました。

初戦を突破すると一気に優勝まで駆け上がり、この夏の主役としてプロのスカウトからの評価もうなぎ上りでしたね。

夏の甲子園後の高校日本代表にも当然選ばれて、大学日本代表との壮行試合でも8回から登板し、最速151km4連続三振を含む5三振の快投を演じました。

浦大輝(香川・高松商業高校)

春甲子園出場

前年秋の明治神宮大会を制した高松商業高校のエース。

センバツでも神宮大会同様安定した投球を披露し、チームを準優勝へと導きました。

特に準決勝、決勝と延長戦となりましたが、高松商業高校のチームカラー同様の粘りの投球が印象的でした。

大西健斗(北海道・北海高校)

夏甲子園出場

夏の甲子園準優勝ピッチャー。

140km台後半のストレートと丁寧な投球で創部116年の北海高校を準優勝へ導きました。

前年の夏、北海高校は夏の甲子園1回戦で鹿児島・鹿児島実業高校と戦い4対18に大敗を喫しました。

大西投手も登板をしましたが1アウトも取れずに3失点を喫し、悔しい甲子園初登板となり、新チーム結成後もケガ等で苦しい期間がありましたが、幾多の困難を乗り越えての準優勝は見事でした。

イケメンとして女性ファンもたくさんいましたね。

九鬼隆平(熊本・秀岳館高校)

春夏甲子園出場

アマチュア野球のビックネーム、鍛治舎監督のもと秀岳館高校の主将として春夏ベスト4の好成績を残しました。

しかし、当時の秀岳館高校の目標は「全国制覇」ただ一つでした。

全国制覇目前で敗退した夏の準決勝の北海高校戦での「こんなところで負けてたまるか!」という絶叫は、テレビでも取り上げられて感動を呼びましたね。

チーム編 愛知・東邦高校

夏の初戦、福井・北陸高校戦を9対19の超乱打戦を制し挑んだ2回戦の青森・八戸学院光星高校の試合で奇跡は起こりました。

8回を終わり5対9と敗戦濃厚な状態から5連続安打を含む6安打を集中させ大逆転劇を起こしました。

当時ベンチ入りしていた選手に話を聞く機会があったのですが、「9回の甲子園球場全体が東邦高校応援になっていたことは凄すぎてほんとヤバかった!」とおっしゃってました。

確かに、声援凄すぎて観客の応援の在り方も波紋を呼びましたね。

平成29年

春は大阪・大阪桐蔭高校が5年ぶり2回目の優勝、夏は埼玉・花咲徳栄高校が初優勝を飾りました。

センバツ2回戦で2試合連続延長15回の再試合となる珍事がありました。

3/26 
第2試合目
福岡・福岡大大濠高校1対1滋賀・滋賀学園高校
第3試合目
群馬・健大高崎高校7対7福井・福井工大福井高校

福井章吾(大阪・大阪桐蔭高校)

春夏甲子園出場

キャッチャー、キャプテンとして西谷監督からの信頼も厚くチームをよくまとめました。

徳山、根尾、柿木、横川の豪華投手陣のいいところをうまく引き出し、捕手能力が非常に高い選手でした。

春夏連覇をめざした夏の甲子園では、仙台育英高校を相手にサヨナラ負けを喫しました。

その瞬間、ベンチの西谷監督を見て悔し涙を見せた場面には、福井選手の責任感の強さが表れた瞬間でもあったように見えました。

徳山壮磨(大阪・大阪桐蔭高校)

春夏甲子園出場

下級生に才能豊かな投手陣がいながら、エースの座に堂々と君臨していました

細い体から140km台後半のストレートとスライダーで安定した投球を披露し、試合をコントロールしていた印象があります。

春夏連覇を狙った夏の甲子園では3回戦の仙台育英高校戦で、最後2年生柿木投手がサヨナラヒットを打たれてしまったときは一番に駆け寄り、相手校歌が流れている最中もずっとそばで寄り添っている場面は野球の才能だけではなく、人間性の凄さも感じさせました。

清水達也(埼玉・花咲徳栄高校)

夏甲子園出場

夏の甲子園優勝ピッチャー。

182cmの長身から角度のある150kmのストレートと変化球は高校生では打つのは難しいほどの完成度でした。

網脇投手との2本柱で他を寄せ付けず夏の覇者となりました。

中村奨成(広島・広陵高校)

夏甲子園出場

夏の広島県予戦はケガあったとはいえ、ヒットが3本しか出ておらずまさかあそこまで甲子園で開花するとは誰も予想できませんでした。

夏の甲子園での記録

28打数19安打
17打点
打率.679
本塁打6本

清原和博選手が持っていた1大会の本塁打記録5本を超える6本を放ち、打点も大会記録となる17打点を記録しました。

広陵高校の中井監督は以前から高校の先輩である小林誠司選手と比べ物にならないスゴイとおっしゃってましたが、ここまでの記録を打ち立てることは予想外だったでしょう。

田中幹也(西東京・東海大菅生高校)

夏甲子園出場

西東京予選では清宮幸太郎選手擁する早稲田実業を撃破して甲子園へと駒を進めた東海大菅生高校のショート。

2年生ながら脅威的な身体能力で、「サル」のようにすばしっこい動きで次々にスーパープレーを見せ甲子園をどよめかせました。

特に三遊間に飛んだ打球を猛ダッシュで捕球しジャンピングスローでアウトにしたプレーはプロでもそうそう真似できないプレーでした。

チーム編 奈良・天理高校

この年に2年ぶり28回目の夏の甲子園に出場した天理高校ですが、前年春に同じ奈良県勢の智弁学園高校が優勝を飾り、長年ライバルとして競ってきた天理高校としては悔しい思いもあったでしょう。

初戦から自慢の打線とエース碓井投手を中心とした投手陣が踏ん張り、全国制覇した1990年以来のベスト4進出を果たし、オールドファンを喜ばせました。

平成30年

春夏ともに大阪・大阪桐蔭高校が優勝を果たし、史上初の2回目の春夏連覇を達成しました。

夏の甲子園が第100回を迎えるにあたり数々のイベントや、メディアでの特集などで大いに注目される年となりました。

根尾昴(大阪・大阪桐蔭高校)

春夏甲子園出場

中学生時代から野球センス抜群として全国にその名をとどろかせていました。

野球だけではなく勉強やスキーなども得意というのもクローズアップされテレビなどで放送されていましたね。

大阪桐蔭に入学後は4度の甲子園出場で投打に大活躍を見せ、3度の全国制覇を成し遂げました。

甲子園での通算成績は

打撃成績

打率.371
3本塁打
20打点
出塁率.457

投手成績

7試合
投球回数42回
奪三振41個
自責点9
防御率1.93
被安打率5.79
最速148km

柿木蓮(大阪・大阪桐蔭高校)

春夏甲子園出場

最強大阪桐蔭高校のエースナンバーを背負った男。

2年夏の仙台育英戦では完封目前で逆転負けを喫し、新チーム後も大事な試合には根尾選手にマウンドを譲る場面が多く悔しい思いがあったでしょう。

しかし最後の夏の甲子園では準決勝、決勝と、完投勝利を飾り見事エースの意地で優勝を勝ち取りました。

正直、決勝戦の先発は根尾選手だろうとの予想が強かったですが、柿木選手を先発に送り出した西谷監督の期待に見事にこたえることが出来ました。

藤原恭大(大阪・大阪桐蔭高校)

春夏甲子園出場

最強大阪桐蔭高校の4番バッター。

前年度は切り込み隊長として活躍し、この年は4番としてまさにチームの中心として大活躍を見せました。

厳しいコースの球でも思い切り振り抜き、全方向へスタンドインできるパワーは驚きの一言でした。

俊足を活かした走塁も迫力がありましたね。

4度の甲子園出場で5本の本塁打を記録しました。

林晃汰(和歌山・智辯和歌山高校)

春夏甲子園出場

智辯和歌山高校復活への道を託されたスラッガー。

数々の強打者を輩出している智辯和歌山高校においてもその飛距離は屈指でした。

甲子園でも本塁打を放つなど実力を発揮し、3年生ではセンバツ準優勝を成し遂げ智辯和歌山復活へ足跡を残しました。

しかし目標であった「打倒大阪桐蔭」は達成されず悔しかったでしょう。

吉田輝星(秋田・金足農業高校)

夏甲子園出場

夏の甲子園で秋田県勢103ぶりの準優勝へ導いた右腕。

甲子園では1回戦から準々決勝までの4試合で二桁奪三振を記録しピッチング内容も素晴らしかったです。

県予選から甲子園の決勝戦までに、1527球を投げ切った無尽蔵のスタミナは見るものに驚きを与えましたが、あまりにも投げ過ぎではないかと議論が巻き起こりました。

チーム編 高知・高知商業高校

夏の高知県予選決勝では9年連続出場を狙っていた明徳義塾高校を10対2と撃破し甲子園出場を決めました。

甲子園でも自慢の打撃が爆発し3試合で25得点を記録し2勝をあげました。

各選手とも筋肉隆々の体格をしていて、「打倒・明徳義塾」で猛練習をしてきたことがわかりましたね

キャプテンの山中大河選手は、生まれつき右手にハンディがありながら三塁コーチャーとしても常に笑顔でグラウンドに立っている姿はチームに勇気をくれました。

平成31年

平成最後の甲子園大会となった春のセンバツは愛知・東邦高校が30年ぶり5度目の優勝を飾り最多優勝記録を更新しました。

石川昂弥(愛知・東邦高校)

春甲子園出場

センバツ決勝、千葉・習志野高校戦では投げては3安打完封、打っては2本塁打を記録し文字通り、大車輪の活躍となりました。

夏に向けては打者へ専念するという話が聞こえてきていますので、より一層凄い打撃が夏には見られることが期待できます。

来田涼斗(兵庫・明石商業高校)

春甲子園出場

2年生ながら恐怖のリードオフマンとし明石商業高校をベスト4へと導きました。

特に準々決勝の智辯和歌山高校戦では、先頭打者ホームランとサヨナラホームランをかっ飛ばし、その名を甲子園に響かせました。

2年生とは思えないどっしりとした体格と、打席に入ったときの雰囲気は大物感満載で、令和の高校野球の中心となること間違いなしです。

チーム編 石川・星稜高校

優勝候補筆頭としてセンバツに乗り込みましたが、2回戦の習志野高校戦では習志野高校がサイン盗みをしていたのではないかと星稜高校・林監督からの訴えがあり、試合後も星稜・林監督が習志野高校の控室まで乗り込むという事態まで起こってしまいました。

この動揺が試合中に立て直す事が出来なく2回戦で敗戦となりました。

エースの奥川君もナンバー1右腕として随所にスゴイボールを投げ込みましたが、夏はさらに精神面でも成長し「令和の怪物」として甲子園に戻ってくるのを期待したいですね。

まとめ

平成の甲子園のスターたちを一気に振り返ってみましたが、皆さんの心にある甲子園のスターはいましたか?

昭和の時代では考えられないような160kmを投げる高校生や、一人でたくさんの変化球操る高校生、その投手の球をいとも簡単に打ち返す高校生たち。

平成の高校野球は本当にレベルが上がって高校野球ファンを驚かせることばかりでした。

さて、いよいよ「令和」が始まります!!

高校球児たちは「令和最初の頂点」を目指し動き出しています!!

高校野球ファンの私たち前にたくさんの甲子園のスターたちが登場することでしょう。

しっかりこの目に焼き付けて球児たちを応援していきましょう!!

ということで、終わりです(^_-)-☆



広告