どーも、ビーチサンダルが大好きな花とーちゃんです。
近年の夏の猛暑ではとても靴なんぞ履いている場合ではない感じで、常に足元はビーチサンダルを履いている私ですが、ここ2年間はサーフブランド「Hurley」のサンダルを愛用していて夏の外出に大活躍してくれました。
Hurleyのサンダルを履く以前の私は、沖縄の方がよく履いている「島ぞうり」を愛用していました。
とても使い勝手がよく値段も800円くらいから購入できることもあって、ひと夏で2足ほどを毎年履き倒していました。
そんな感じで「島ぞうり」から卒業するために次なるサンダルを探していたところ「Hurley」のサンダルを見つけ購入することになりました。
おしゃれなデザインはもちろん、ビーチサンダルながらなかなかしっかりとした作りで、2年間私の足元をしっかり支えてくれました。
そんなわけで本記事は、「【ビーチサンダル】サーフブランド Hurley(ハーレー)のビーサンを2年愛用した感想【おすすめ】」について書いていきます。
【ビーチサンダル】
Hurleyのビーチサンダルを選んだ理由
Hurleyのビーチサンダルを選んだ理由は、
- デザインがおしゃれ
- カラーリングが豊富で、ブラックは30代後半でも違和感なく履ける
- ビーチサンダルにしては作りがしっかりしている
- インソールが程よくクッション性があり履き心地が良い
- 3000円台から購入可能(セール期間は2000円台で購入可能)
というような感じでHurleyのビーチサンダルを選ぶことになりました。
Hurleyのビーチサンダルを見ていこう
インソール部分にドカンと「Hurley」と書かれてインパクト大です。
鼻緒の部分に書かれている「Hurley」は立体的な感じになっています。
ビーチサンダルとしては十分な厚みのあるソールです。
インソールには細かく線が入っており、この線があることで手触りのいいさらっとした履き心地がいつまでも続きます。
Hurleyのビーチサンダルを2年間ハードに履き続けて劣化したところ
2年間ハードに履き続けると、さすがに劣化が見られるところが出てきます。
購入した当時はきれいなブラックでしたが、全体的に色が薄くなってきていて特に太陽に当たっている部分は白くなってきています。
アウトソールはかなり、すり減ってきています。
特に足の力が入る指とかかとの部分はソールの減りが早くなっています。
このサンダルでいろんなところに出掛けまくっていたので、2年でこの劣化で済んでいるのは許容範囲内です。
Hurleyのビーチサンダルのダメなところ
全般的に非常に満足できるサンダルですが1つだけ問題があり、インソールの淵にある深い溝に細かい砂やごみが入り込みやすい構造になっています。
砂やごみが入ったら爪楊枝でほじほじして取り除きましょう
Hurleyのビーチサンダルのサイズ感
ナイキのAF1、ニューバランス996を普段は28・5cmを履いている私ですが、Hurleyのビーチサンダルは28cmで若干大きいくらいのサイズになります。
27cmでは逆に小さ過ぎる感じになります。
Hurleyのビーチサンダルのカラーバリエーション
Hurleyのビーチサンダルはカラーバリエーションが豊富で自分好みのお気に入りが見つかること間違いなしです。
【ビーチサンダル】サーフブランド Hurley(ハーレー)のビーサンを2年愛用した感想【おすすめ】 まとめ
本記事は「【ビーチサンダル Hurley】サーフブランド Hurley(ハーレー)のビーサンを2年愛用した感想【おすすめ】」について書きました。
今まで履いていた島ぞうりに比べたらすべてにおいて使いやすいサンダルで、2年間夏から秋にかけて私の足元に一切の不安を感じさせることなく着用することが出来ました。
街履きとしても十分な外観も非常にポイントが高いですね。
いよいよ夏に近づいてきましたが、「Hurley」のビーチサンダル履いて夏を満喫していきましょう。
今回はこの辺で(^^)/